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NPO法人旅するクジラ『東京アート体験』<日記・Face Book風に>3日目〜

3日目は、俺の作品も展示されている「くまのプーさん展」からスタート。

怪しい(笑)自分の作品も出口近くにひっそりとありました。

会場の作品は撮影禁止なので事務所での制作の時の画像です。

この作品の心臓部には、東北の震災がれきを使いました。

1年半、全国巡回展の後は…ウォルトディズニーの所有になるので俺の元には戻りません。

ただ、会場は凄い混雑でした。

13:36

この後は、新国立美術館の
「オルセー美術館展」を見学。

前野 博紀さんの写真

前野 博紀さんの写真 前野 博紀さんの写真

15:32

次は、六本木ヒルズ。

ラジオ番組制作会社の社長でもあり、…
ギャラクシー賞の選考でも知られる桜井さんのご協力で東京を上から見る体験中。

東京だってこれだけ広いのだから、世界はもっと広い。

ばばたけ……子供達と思ったり。(笑)

ドラえもん祭りに、ヒルズのヘリポートまで見せていただいた。

しかし…暑かった。(笑)35度もあったからね。

そして、この日の最後の体験は、テレビの制作現場。

テレビの制作現場体験は、テレビの現場の中を本当に
実体験してもらったのですが、残念ながら画像はありません。

撮影現場で特にスタジオ収録では、特に、これから放映の番組なのでお見せできません。
でも、かなりTVって何かが判る場所を見学させていただきました。

昼の酷暑の中での移動で、体力を消耗しながらも
実は、子供達3人はある番組にエキストラ出演しました。(笑)

見学のはずが、いきなりの出演でびっくり
しながらも有名なタレントさんや芸人さん達との共演になりました。

番組制作の皆さんの本当の優しい気持ちで
本当に自然に彼女達を収録現場の皆さんが受け入れてくれた事に
俺は立ち会いながら、ひたすら感謝してました。

そして、その後は、番組の創り方を実際に収録した
音楽番組等観ながら制作会議さながらのTVの作り方の
レクチャーをしてくれました。

その気持ちの裏側には、

「テレビは全て作り物だと言う事を子供達には解っていて欲しい。
それでもテレビ屋は笑いも(楽しみ)、音楽(癒し)も、ドキュメンタリー(現実と考察)も、報道(事実)も全て、
結局テレビは作り物であってもを絶対的に『伝える』って言う大切な事を多くの人々に
提供する為に仕事をしている。だから、沢山の世の中のものを観て(見て)、
聞いて(聴いて)、何が本当か、何が本物なのかの、判断をする力をつけて欲しい。」
と言う、本物のテレビ屋さんの気持ちがありました。

某テレビ局と言うのは、(笑)……
いったい何処と?という、他のご協力を頂いた方々の懸念や疑問もあり、

敢えて言うなら…

関係者の皆さんもご存知の俺がよくお仕事をさせていただいていたところと申しておきます。

今まで、色々なTV局で報道からエンターテイメント番組まで、
沢山お仕事をさせて頂きましたので。(笑)
それじゃ、特定は難しい…とかは言わないでください。(笑)

ただ、最近はどうしてもTVは、個展や自分の芸術家としての活動と
被災地の支援活動をしたくて我が儘を言って一部の局の報道番組の装花はお休みを頂いたりもしました。

勿論、今でも、時々TVでは、小さなお仕事はさせて頂いています。(笑)

ただ、テレビは…
本当にスタジオの装飾とか装花も、舞台美術も、好きな仕事なのですが、
俺みたいな芸術家は出過ぎると知名度は上がっても

自分の作品の価値がマスになるので、どうしても違う価値になり、
アートとしての評価が過小気味になったり、違うイメージが出来て本来の
仕事や俺本人とは違う世の中の既成概念が出来て、困る事もあるのは本当に事実です。

でも、俺は思うのです……

『伝える』って事は、とても絶対的に大切な事で、
其はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌と言うメディアであり、

其を判断するのが、俺達、『人』だと言う事。

だから、 人には、其を「感じる力」、「見極める心」が必要。

俺は、被災地の子供達には特に 大きな体験をした分、
そのチカラを持って貰いたいと思うのです。

だから、海外のアートや色、日本の強みの東京の中のアート、
日本の伝統美を未だに色の無い世界で生活する被災地の子供達には特に観せて、体験させたいのです。

必ず、其が日本再構に繋がると……
馬鹿みたいに(笑)信じています。

こんな、
日本馬鹿(笑)な、
芸術家・アーティストと子供達との旅が一人でも多く参加出来る様にこれからも色々な方のご協力を
お願いしたいと思います。

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